かがみの孤城

離婚のとき、不登校になったとき、

誕生日、私の母が折々に子供たちにたくさん本を送ってくれる


が、子供たちは一冊も読んでないと思う。


人に薦められた本って読む気おきないんだよね


そもそもうちの子たち活字読まないし


そんな新品の本の中で、私が読む気になった本

今話題の。


少しずつ読もうと思ったけど、2晩で終わってしまった。パパのこと、あまりに頭にきて寝られず。


こころちゃん、頑張って1日だけ保健室に行ったら失神


あぁ、私もつかれたー

いつにもまして低血圧でクラクラ


不登校になった中学生7人が

時空を超えたお城に集められる


あちらこちらに伏線が張ってあって

ミステリーみたいにドキドキ


一番嬉しいのは。


アキ


家庭環境に恵まれなくて

好きだったおばあちゃんも亡くなって

不登校のまま、受験もせず自暴自棄


このアキが


実はみんなの強力な支えになっていたのだ

フリースクールの先生なのかな

カウンセラーさんかな


お城での記憶はなくなってしまったけれど、みんながそれぞれの道を見つける


ハッピーエンドでよかった


実際は、たぶん


不登校の理由はこんなに明確ではないことが多いと思う


もっと病的で複雑だと思う


自意識過剰で悩み多かった中学時代を思い出す


ハラハラドキドキ泣いたり笑ったり

読後感爽やか